誤解を招きやすい日本人のジェスチャー②「自分を指すときのしぐさ」と「顔の前で手を振るしぐさ」
- 国際ボディランゲージ協会 代表理事 安積陽子
- 2017年8月17日
- 読了時間: 4分
更新日:4 日前
皆様、こんにちは。国際ボディランゲージ協会 代表の 安積陽子 です。
お盆休みに海外旅行を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。実はその際、日本ではごく自然なジェスチャーが、海外では違和感を与えたり、誤解を招いてしまうことがあります。
今回は前回に引き続き、日本国内では気にされにくいものの、海外では通じにくい日本人特有のボディランゲージを2つご紹介します。

① 自分を指すときのしぐさ
日本では、自分を示す際に人差し指を鼻の先に当てる しぐさをすることがあります。
しかしこのジェスチャーは、海外ではほとんど通じません。それどころか、
鼻をほじる動作の途中に見える
相手の鼻に何か付いていると指摘しているように見える
など、意図しない受け取られ方をすることもあります。
自分を指すときには胸に手を当てる 文化の国々もたくさんあります。
海外で会話をする際、「自分を指す=鼻」という日本的な感覚をリセットして、その国にあった表現を試みてください。
② 顔の前で手を振るしぐさ(NOの表現)
日本では、「いいえ」「違います」という意味で顔の前で手のひらを振る しぐさをよく使います。
しかしこの動作も、海外では意味が共有されていないことが多く、意図が伝わらない、あるいは不自然に見えることがあります。
海外で「NO」を伝えたいときは、ジェスチャーに頼るよりも、シンプルに “No” と言葉で伝える のが、最も確実で安全な方法です。
ボディランゲージは「世界共通」のものばかりではない
ボディランゲージは、しばしば「世界共通のコミュニケーションツール」と言われます。
しかし実際には、その解釈は文化によって大きく異なります。
誤解を避け、国際的なコミュニケーションを円滑に進めるためには、
どの動きが
どの文化で
どのように解釈されるのか
を知っておくことが重要です。
国際化が進む現代において、異なる文化や宗教への理解は、語学と同じくらい重要なコミュニケーションスキルだと言えるでしょう。
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