お勧め書籍

工藤力/ディビット・マツモト著(1996)
『日本人の感情世界―ミステリアスな文化の謎を解く』
誠信書房

日本人の感情がどのように形成され、それに付随して表情がどのように動くかということについて本書は答えてくれます。日本人とアメリカ人の表情がなぜ異なって見えるのか、日本人はなぜ部外者に冷たくアメリカ人はなぜ部外者にフレンドリーなのか、感情を表わすのに文化がどのような影響を及ぼすのかといった疑問に本書は光を当てています。

工藤力著(1999)
『しぐさと表情の心理分析』
福村出版

本書では、人のしぐさや表情からいかにして相手の心理を推測するかについて平易に書かれています。また感情を生み出すもととなる経験とは何かについても焦点を当てながら、わかりやすく解説しています。

P・エクマン/W・フリーセン著 工藤力訳編(1987)
『表情分析入門』
誠信書房

 

 表情の基本的な事柄について簡潔にまとめてあります。表情の説明には写真が豊富に用いられているため、初めてこの分野について学ばれる方にはとくにお勧めしたい1冊です。

P・エクマン著 菅靖彦翻訳(2006)
『顔は口ほどに嘘をつく』
河出書房新社

感情とその表現研究の第一人者であるポール・エクマンが、相手の本当の感情を読み自分の嘘や感情をコントロールする技術や、感情別対処法のアドバイスについて平易に解説しています。

D・アーチャー著(1988)
『ボディ・ランゲージ解読法』誠信書房

 

 

日常的な人々の様々な交流の一コマが撮影された写真を題材に、そこに収められた人間関係を推測する問題が掲載されている書籍。日頃から人間関係の観察力を磨くうえで役立つ1冊となるでしょう。

マシューハーテンステイン著 森嶋マリ翻訳(2014)
『卒アル写真で将来はわかる 予知の心理学』

 

人間の顔の大きさや形などをもとに、その人の人間の将来を見抜く「手がかり」についての学問的研究を集めてまとめあげたユニークな1冊です。