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プロフィール
登録日: 2020年9月17日
記事 (11)
2017年11月21日 ∙ 4 分
人は「どんな顔」を覚えやすいのか― 顔認知研究からわかっていること ―
みなさんは、 初めて会った人の顔をすぐに覚えられるタイプ でしょうか。 「顔の記憶力は女性のほうが高い」このような話を聞いたことがある方も多いかもしれません。 実際、顔認知に関する研究では、 平均的には女性のほうが顔を正確に識別・記憶する傾向がある という報告が多く存在します。ただし、この差は個人差や状況によって大きく変動し、「性別だけ」で説明できるほど単純なものではありません。 近年の研究では、顔の記憶には性差だけでなく、 次のような「経験に基づく偏り」 が強く関与していることが分かっています。 顔を覚えやすくする3つの代表的な効果 ① own-race effect(同人種効果) 人は、 自分が属する人種の顔を、他の人種の顔よりも識別・記憶しやすい 傾向があります。 これは能力の問題ではなく、日常的な接触頻度や視覚経験の量によって形成される 知覚のチューニング(perceptual expertise) によるものと考えられています。 ② own-age effect(同年代効果) 自分と近い年代の人の顔のほうが、他の年代よりも記憶しやすい...
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2017年8月17日 ∙ 4 分
誤解を招きやすい日本人のジェスチャー②「自分を指すときのしぐさ」と「顔の前で手を振るしぐさ」
皆様、こんにちは。国際ボディランゲージ協会 代表の 安積陽子 です。 お盆休みに海外旅行を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。実はその際、日本ではごく自然なジェスチャーが、海外では違和感を与えたり、誤解を招いてしまうことがあります。 今回は前回に引き続き、 日本国内では気にされにくいものの、海外では通じにくい日本人特有のボディランゲージ を2つご紹介します。 ① 自分を指すときのしぐさ 日本では、自分を示す際に 人差し指を鼻の先に当てる しぐさをすることがあります。 しかしこのジェスチャーは、海外ではほとんど通じません。それどころか、 鼻をほじる動作の途中に見える 相手の鼻に何か付いていると指摘しているように見える など、意図しない受け取られ方をすることもあります。 自分を指すときには 胸に手を当てる 文化の国々もたくさんあります。 海外で会話をする際、「自分を指す=鼻」という日本的な感覚をリセットして、その国にあった表現を試みてください。 ② 顔の前で手を振るしぐさ(NOの表現) 日本では、「いいえ」「違います」という意味で 顔の前で手のひらを振る...
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2017年8月8日 ∙ 1 分
ボディランゲージに関するお勧め本
みなさん、こんにちは。 国際ボディランゲージ協会代表理事の安積です。 これまで数多くの方から「ボディランゲージについて学びたいのですが、お勧めの書籍はありませんか?」というご質問をいただきました。 そこで今回は、ボディランゲージに関するお勧めの書籍を動画の中でご紹介していま...
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国際ボディランゲージ協会 代表理事 安積陽子
脚本
その他
