万国共通のコミュニケーションを学ぼう!

日本初「子供のためのボディランゲージ講座」を開講いたします 

表情や姿勢、しぐさから 相手の心理を理解し、相互の感情を尊重したコミュニケーションができる人材を育成する一般社団法人国際ボディランゲージ協会は、この度、日本初となる「子供のためのボディランゲージ講座」を2019年10月より実施いたします。

 

本講座は、世界中どこに行っても使える万国共通の表情分析法と、身体の動きから感情をよみとるボディランゲージ解読法を 小学生から高校生にわかりやすいかたちで紹介する体験講座です。

子どものコミュニケーション力が不足している、といわれてかたなり経ちますが、少子化や地域社会の崩壊、インターネットやスマホなどの普及によって、これまで家庭や地域の中で育まれていた「相手の気持ちを察する力」や「空気を読む力」は、ますます身に付かないようになってきています。いま日本の子ども達にいちばん必要とされているのがコミュニケーション能力。楽しい学校生活を送るための人間関係を形成していく能力はもちろん、これからの国際社会を生きていくための基本的なコミュニケーションスキルを小学生から高校生にかけての時期に習得することが肝要です。

 

本講座は、相手の表情や体の動きから、言葉には現れない本当の気持ちを読み解く方法などを、楽しい実践練習を交えながらコミュニケーションスキルの向上を目的とした内容になっています。

子供たちにとって家庭内や学校内でのコミュニケーションが一層豊かなものになるように、この体験講座は保護者や教師の方々もご一緒に参加していただけるスタイルにしております。

 

■「子供のためのボディランゲージ講座」開催の背景


(1) 友人関係をめぐる問題が不登校のきっかけになっています

文部科学省の「平成25 年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」によると、小・中学校において、小・中学校における不登校児童生徒数は119,617人(前年度112,689人)であり、不登校児童生徒の割合は1.17%(前年度1.09%)と増加傾向にあります。不登校になったきっかけと考えられる状況は、友人関係をめぐる問題(いじめを除く) が15.0%を占めたほか、小・中・高等学校における暴力行為の発生件数は59,345件であり、児童生徒1千人当たりの発生件数は4.3件となっています。

 

(2) インターネットでコミュニケーション能力が下がっています

内閣府の「平成26年青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、携帯電話・スマートフォンを所有する青少年のうち、小学生の4割、中学生の8割、高校生の9割がインターネットを利用し、中高生ではSNSサイト等やチャット等のコミュニケーション、調べもの、ゲーム及び(音楽や動画等)閲覧の利用が増加しています。携帯電話・スマートフォンでインターネットを利用している青少年のうち、約4割が2時間以上インターネットを利用し、平均時間は約107分となっています。このようにパソコンや携帯電話などが子どもたちにも普及しコミュニケーションの手段として活用される一方で、絵文字や略語による意思表示の増加が懸念されており、良好な人間関係の形成やコミュニケーション能力の低下が危ぶまれています。

 

 (3) 企業が求める人材はコミュニケーション能力が12 年連続トップ!

日本経済団体連合会の「2015年度 新卒採用に関するアンケート調査」 によると、2016 年4月入社対象の採用選考活動を実施した企業へ選考時に重視する要素を聞いたところ、「コミュニケーション能力」が12 年連続で第1位となっています。学生時代は同世代との交流を取りがちですが、卒業後は社会人としての世代間コミュニケーションの問題を克服する能力や国際社会を生き抜く異文化コミュニケーション能力が求められます。社会人になると、相手の話や表情から相手の真意をつかむことも必要で、さまざまな人々との意思疎通を図りながら連携して仕事を進めていかなくてはなりません。自分と相手の意見の折り合うところを探ったり、ゆずりあったりすることで人間関係をつなげていくコミュニケーション能力も求められます。

 

■「子供のためのボディランゲージ講座」の内容
本講座は「一般社団法人国際ボディランゲージ協会」代表理事の安積陽子が担当します。

小学生から高校生などの受講生が、表情や姿勢、しぐさから 相手の心理を理解し、相互の感情を尊重したコミュニケーション方法を学びます。保護者や教師などの同席も歓迎します。

 


【タイムスケジュール 小・中学生の部:60分間】


11時00分~12時00分  


【講座の内容】


・ボディランゲージってなに?

・人の表情からわかる情報

・中立の表情をよみとろう

・幸福の表情をよみとろう

・軽蔑の表情をよみとろう

・嫌悪の表情をよみとろう

・驚きの表情をよみとろう

・恐怖の表情をよみとろう

・悲しみの表情をよみとろう

・人の体の動きからわかる情報

・色々な感情を相手にわかりやすく伝えてみよう

・自分が伝えたいメッセージを効果的に伝えてみよう
 


■「子供のためのボディランゲージ講座」の講師紹介


安積陽子:一般社団法人国際ボディランゲージ協会 代表理事

シカゴ生まれ。ニューヨーク州立大学イメージコンサルティング科卒業後、アメリカの政治・経済・外交の中枢機能が集中するワシントンD.C.で大統領補佐らと共に非言語コミュニケーションについて学ぶなかで、世界のエリート達が政治、経済、ビジネスのあらゆる場面で非言語コミュニケーションを駆使している事実を目の当たりにする。

 

2005年からニューヨークのImage Resource Center of New York 社で、エグゼクティブや政治家、女優、モデル、起業家を対象に自己演出に関するトレーニングを開始。2009年に帰国後、Image Resource Center of New Yorkの日本校代表に就任する。

2016年、これまでアメリカで培ってきた非言語に関する情報や知識をより多くの方々に伝えるために、一般社団法人国際ボディランゲージ協会を設立。「表情や姿勢、しぐさから相手の心理を理解し、相互の感情を尊重したコミュニケーションができる人材を育成」の理念を掲げ、ボディランゲージに関する情報を一般の方々に普及させるための講師育成、および非言語コミュニケーションのセミナーや研修、コンサルティング等を行う。

 

■「子供のためのボディランゲージ講座」の実施概要

日 時 :2019年10月開催

場 所 :国際ボディランゲージ協会事務局
主 催 :一般社団法人国際ボディランゲージ協会
 

【本件に関するお問い合わせ先】

一般社団法人国際ボディランゲージ協会   

代表理事 安積陽子(あさか ようこ)
TEL: 03-4405-0062

URL:http://www.body-language-expert.com/

メール: info@body-language-expert.com