検索


誤解を招きやすい日本人のジェスチャー②「自分を指すときのしぐさ」と「顔の前で手を振るしぐさ」
皆様、こんにちは。国際ボディランゲージ協会 代表の 安積陽子 です。 お盆休みに海外旅行を楽しまれた方も多いのではないでしょうか。実はその際、日本ではごく自然なジェスチャーが、海外では違和感を与えたり、誤解を招いてしまうことがあります。 今回は前回に引き続き、 日本国内では気にされにくいものの、海外では通じにくい日本人特有のボディランゲージ を2つご紹介します。 ① 自分を指すときのしぐさ 日本では、自分を示す際に 人差し指を鼻の先に当てる しぐさをすることがあります。 しかしこのジェスチャーは、海外ではほとんど通じません。それどころか、 鼻をほじる動作の途中に見える 相手の鼻に何か付いていると指摘しているように見える など、意図しない受け取られ方をすることもあります。 自分を指すときには 胸に手を当てる 文化の国々もたくさんあります。 海外で会話をする際、「自分を指す=鼻」という日本的な感覚をリセットして、その国にあった表現を試みてください。 ② 顔の前で手を振るしぐさ(NOの表現) 日本では、「いいえ」「違います」という意味で 顔の前で


感情で身体感覚はこれほどまで変化する!〜感情と身体の相関関係〜
緊張すると、心臓がドキドキする。 切ないことがあると、胸がぎゅっと苦しくなる。 不安なことがあると、胃がキリキリと痛くなる。 感情は、わたしたちの身体にさまざまな変化を起こします。 この感情と身体の変化に関する相関関係について調査したチームが...


女は目から真実を読み取り、男は鼻と口元に注目する
みなさん、こんにちは。 国際ボディランゲージ協会代表の安積です。 本日は顔に対する男女の見方の違いについてお伝えします。 人の顔を見るとき、女性と男性とでは「見る箇所」に違いがあるのでしょうか? ラ・トローブ大学のVassallo博士らが行った表情認識に関する実験では、...


本当の気持ちを笑顔で隠す日本人― 表情研究から見える文化的特徴 ―
みなさん、こんにちは。国際ボディランゲージ協会代表の 安積陽子 です。 今回は、 日本人に比較的よく見られる「笑顔の使われ方の特徴」 について、表情研究と文化心理学の視点からご紹介します。 笑顔が現れる「意外な場面」 まず、下記の映像をご覧ください。それは、欠陥商品についてクレームを伝えている女性の様子です。 注意深く観察すると、彼女が話し始めた瞬間、 ごく一瞬、抑え込まれた感情が微表情として表れ 、その直後に穏やかな笑顔へと切り替わっています。 クレームとは、本来製品やサービスへの 不満や怒り から生じるものです。 しかし日本では、怒りや苛立ちといった否定的感情を、 笑顔という社会的に受け入れられやすい表情で包みながら伝える ケースが少なくありません。 これは「嘘をついている」という意味ではなく、 対人関係の摩擦を最小限に抑えようとする調整行動 と捉えることができます。 研究が示す「笑顔による感情調整」 この傾向を裏づける興味深い研究があります。 ある実験では、日本人とアメリカ人の被験者に不快・嫌悪を引き起こす映像を見せ、その際の表情反


犯罪を誘発するボディランゲージ
みなさん、こんにちは。 国際ボディランゲージ協会代表の安積です。 本日は、犯罪を誘発するボディランゲージについてお伝えいたします。 みなさんは普段、どのようにして道を歩いていますか? 早足でせかせかと歩く人 堂々と大股で歩く人 足音をさせながら歩く人 リズミカルに歩く人...







