海外で気をつけるべき日本人のボディランゲージ
- 国際ボディランゲージ協会 代表理事 安積陽子
- 2017年7月19日
- 読了時間: 4分
更新日:1月29日
みなさん、こんにちは。国際ボディランゲージ協会代表の 安積陽子 です。
近年、英会話スクールや留学支援機関、グローバル展開を行う企業様から、社内セミナーや研修のご依頼をいただく機会が増えてきました。
国際化が進むなかで、「語学力だけでは不十分だ」「非言語コミュニケーションを国際基準で理解する必要がある」と感じている教育機関・経営者の方が増えていることを実感しています。

ボディランゲージを理解することで得られる2つの大きなメリット
① 自己表現の精度が高まる
身振り・表情・姿勢といった非言語行動は、話の内容そのもの以上に、印象形成に影響することが多くの研究で示されています。
どの動作をどのタイミングでどの程度使うのか。
これを理解すると、
話の要点を自然に強調できる
説得力や存在感が増す
不必要な誤解を減らせる
といった効果が生まれます。
これは「大げさに動く」ことではなく、文化と文脈に合った非言語表現を選べるようになるということです。
② 言語の壁を越えた理解が可能になる
表情・視線・身体の向き・距離感などには、文化を超えて共通する傾向と文化によって大きく異なる部分の両方があります。
たとえば、
表情筋の基本的な動きから感情状態を推測する
相手の姿勢や身体の向きから関心度を読み取る
といったスキルは、人種・年齢・性別を問わず役立つ場面が多くあります。
非言語情報を読み取れるようになると、相手が
本当に関心を持っているのか
戸惑っているのか
話を続けたいのか
といった 言葉にならないサイン に気づきやすくなります。
「世界共通」と「文化依存」を混同しないことが重要
ボディランゲージには、比較的普遍的に見られる反応もあれば、文化・宗教・社会規範によって意味が大きく変わる動作も存在します。
問題になりやすいのは後者です。
日本人同士では特に問題にならないしぐさが、海外では
無礼
攻撃的
挑発的
と受け取られるケースは、国際ビジネスや留学現場でも実際に報告されています。
重要なのは、「悪気がなかった」ことは、必ずしも誤解を防いでくれないという点です。
文化的文脈を知らずに行った非言語行動が、深刻な対人トラブルに発展することもあります。
異文化理解は「安全」と「信頼」のためのスキル
異なる文化や宗教をもつ相手と関わる際、ボディランゲージの知識は
相手を尊重するため
不必要な衝突を避けるため
安全にコミュニケーションを行うため
の 実践的なリスクマネジメントでもあります。
国際化の時代を生きる私たちにとって、異文化における非言語理解は「知っていると有利」ではなく「知らないと危険になり得る」知識なのです。
1級認定資格講座で扱う内容について
国際ボディランゲージ協会のボディランゲージ認定1級講座では、
日本人が無意識に行いやすいしぐさ
海外では異なる意味に解釈されやすい非言語行動
異文化・宗教背景を踏まえた注意点
などを、具体例と科学的背景をもとに体系的に学びます。
「海外で気をつけるべきボディランゲージ」「日本とは異なる意味で受け取られる動作」を、感覚ではなく 構造として理解する 内容です。
日本初の非言語コミュニケーション資格講座
ボディランゲージを使った自己表現を高めたい方
表情や身体から感情や関心を読み取れるようになりたい方
国際的な場で誤解のないコミュニケーションを行いたい方
には、国際ボディランゲージ協会の認定2級・1級講座をおすすめします。
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