あいづちの多さは日本人特有?


みなさんは、会話をしている時にどれくらいの頻度であいづちをしているでしょうか?


日本人同士でコミュニケーションをしているときには気づきにくいものですが、世界各国の人々のコミュニケーションパターンと比較してみると、日本人のあいづちの頻度はかなり高めです。(アメリカ人と日本人との比較すると、日本人はなんと2倍ものあいづちをしているというデータもあります。)



このあいづち、「あなたの話を聞いていますよ」と示しているつもりでも、極端にあいづちの回数が多い場合は、「早く話を切り上げて欲しい」「適当に聞いている」という印象を相手に与えてしまいます。


また英語を使って会話をしている場合、「ええ」「なるほど」という意味合いで「YES, YES, YES」と言いながら何度もあいづちすると、そこまでの話に対してすべて同意しているかのような誤解を与えてしまいまうことにもなりかねません。





あいづちは無意識に行ってしまうボディランゲージだからこそ、異文化間でのコミュニケーションでは、自分が相手の目からはどのように見えているかを客観的に捉える視点をもちたいですね。



普段からあいづちが多めだと自覚している方は、むしろ相手の方としっかりアイコンタクトをとりながら「あなたの話を聞いていますよ」というメッセージを伝えると良いでしょう。


もしくは「Right.(そうですね)」「Exactly.(まさしく)」「I see.(なるほど)」「That's interesting.(興味深いですね)」「Wow.(すごいですね)」というような、あいづちの代わりとなる語彙をご自身の辞書にストックしておくのも良いですね。






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