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プロフィール

登録日: 2018年6月15日

記事 (129)

2026年1月13日4
リーダーが身につけるべき、非言語インテリジェンス
「一生懸命伝えているのに、チームに熱量が伝わらない」 「部下の表情に、どこか迷いや疑念の色が混じっている」 もしあなたがそう感じているなら、見直すべきは「言葉」ではなく、自身の「身体のセルフマネジメント」かもしれません。 人間は、相手の「言葉」と「身体の動き」が矛盾したとき、無意識に身体から発せられる情報を「真実」として受け止めます。 たとえば、プロジェクトの決起集会で「君たちの力を信じている」と語りながら、無意識に鼻を触ったり、首筋を強張らせたりしていませんか? これらは心理学で「漏洩(リーク)」と呼ばれるサイン。0.04秒という一瞬に現れる「本音」を、部下の本能は見逃しません。「理屈は通っているが、なぜか実(じつ)がない」という違和感は、こうした微細な不一致から生まれるのです。 一流のリーダーは、自分の筋肉が今どう動いているかを客観視し、言葉と身体を一致させる能力に長けています。私はこれを、IQ、EQに続く第3の知性、「非言語インテリジェンス」と呼んでいます。 今日から「非言語インテリジェンス」を高めるために実践できる、3つの指針をお伝えします。   1....

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2025年11月20日3
ポール・エクマン博士のご逝去に寄せて
2025年11月17日、感情科学と表情研究の第一人者である ポール・エクマン博士(Paul Ekman, Ph.D.) が、91歳で永眠されました。ご家族に見守られながら静かに旅立たれたとの報に接し、国際ボディランゲージ協会として、深い哀悼の意を表します。 エクマン博士は、60年以上にわたり人間の感情・表情・真実性の本質に迫り続けた研究者でした。その功績は心理学、医学、法執行、教育、文化人類学など多様な分野に影響を与え、世界中で応用され続けています。 感情科学を世界に広めた先駆者 エクマン博士は、文化を超えて共通する基本感情表情の存在を示した画期的な研究によって、感情研究に新たな地平を切り開きました。彼のフィールドワークは世界の僻地にまで及び、「表情は文化を超えて理解されるのか」という長年の問いに、科学的な答えを提示しました。 また博士は、人間の表情筋の動きを精密に分類する Facial Action Coding System(FACS) を開発。これは、研究者・医療従事者・コーチ・警察・教育者など、表情を専門的に扱うすべての人々にとって“共通言語”となりました。私たちが今日...

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2025年11月11日1
高市早苗首相の《"各国首脳を射止めた"外交戦術》何がすごいのか
高市早苗首相がASEANをはじめ一連の外交の舞台で示したプレゼンスを分析。国際ボディランゲージ協会代表・安積陽子による最新記事が公開されました。 品格ある主導性について「リーダーシップ」と「ボディランゲージ」の視点から読み解いています。 ▶ 記事はこちらからご覧いただけます 🔗 https:// toyokeizai.net/articles/-/917035 国際ボディランゲージ協会では、表情やジェスチャー、姿勢などをつかって相手の方と信頼関係を築くために必要な非言語コミュニケーションスキルをすべてオンラインで学ぶことができます。リーダーシップを強化したいビジネスパーソン、医療従事者や教育関係者、お子様向けの講座など、さまざまな講座を御用意しています。ご興味に合う講座を、ぜひ こちらから 見つけてください。

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yoko97asaka

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