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August 26, 2016

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感情で身体感覚はこれほどまで変化する!〜感情と身体の相関関係〜

 

 

緊張すると、心臓がドキドキする。

 

切ないことがあると、胸がぎゅっと苦しくなる。

 

不安なことがあると、胃がキリキリと痛くなる。

 

 

感情は、わたしたちの身体にさまざまな変化を起こします。

 

 

 

 

この感情と身体の変化に関する相関関係について調査したチームが

次のような研究結果を発表しました。

 

 

【参考文献】http://www.pnas.org/content/111/2/646.full.pdf

 

 

研究チームは、人間の「幸福や怒り、驚き、嫌悪、恥、嫉妬、恐怖」といった感情が

人の身体のパーツにどのような影響を与えるのかを調べました。

 

 

研究の結果、感情の種類によって次のような変化が見られました。

 

 

上記の一覧表をご覧ください。


 

赤色で示されているのは、体内で感覚が高ぶっているパーツ。

高ぶった感覚がさらに強まると、黄色に変化します。

感覚がくすぶっている箇所は青色で記されています。

 

 

愛情(Love)と幸福(Happiness)は似た変化が起きていますね。

愛情と幸福の場合は、身体の広範囲にわたって感情が高ぶっていることが

色の変化から見て取れます。幸福のときは、高ぶる感覚が

足先にまで及んでいることがわかります。

 

悲しみ(Sadness)と憂鬱(Depression)の間にも類似性があります。

上記の表を見ると、全身が青色に変化していますから、

悲しみや憂鬱を感じるときは、身体全体の感覚が鈍ってしまうのですね。

 

恐怖(Fear)と嫌悪(Disgust)は一見は類似した変化がみられますが、

恐怖は心臓部分に、嫌悪は口から喉にかけて、感覚が鋭くなるようです。

 

怒り(Anger)や誇り(Pride)に伴う変化は、おもに上半身に

現れるようですが、怒りのほうは腕の部分の感覚も強まるようです。

 

怒りを感じたときに思わず腕を振りあげるような、それぞれの感情で引き起こされる行動を考えると、

感情で身体のパーツの感覚がなぜ鋭くなるのか、因果関係が浮かび上がります。

 

 

この調査は、主に台湾人とフィンランド人を対象に行われましたが、

異なる人種で同様の変化が見られたということは、

普遍性のある身体感覚の変化だと思っていいでしょう。

 

 

ボディランゲージは自分の心を知る「鍵」。

 

みなさんも「幸福感」に浸っているとき、または強い「怒り」を感じたとき、

身体のどのあたりが敏感になっているのか、

一度ご自身の身体感覚に注目してみてください

 

 

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