ボディランゲージを使った自己演出術

みなさん、こんにちは。

国際ボディランゲージ協会代表理事の安積です。

今回から「ボディランゲージを使った自己演出術」をご紹介いたします。

ニューヨークのイメージコンサルティング会社でイメージコンサルタントとしてのキャリアをスタートさせてから約10年。これまで、日・米の経営者や若手起業家、ブロードウェイを目指す女優やモデルらを対象に、ボディランゲージを使った自己演出に関するアドバイスを行ってきました。

「自己演出」というと、海外ではセルフプロデュースという意味合いで捉えられることが多いのですが、日本では「でっち上げる」といったネガティブな意味合いで捉えられる方もいらっしゃるようです。

英語には「Act as if you are the person you want to be.(あなたがなりたいと思う人物であるかのように振る舞いなさい)」「Fake it until you make it(現実になるまで、その振りを続けなさい)」という表現が存在します。

たとえば、

本物のスターになりたいなら、スターに相応しい振る舞いを。

成功者になりたいならば、成功者に相応しい振る舞いを。

自分の個性を大切にしながらも、置かれた立場や目的に合わせてもっとも適した表情やしぐさ、姿勢、歩きかた、話し方を徹底的に心がけるのが自己演出です。

これは、本来の自分の姿ではないものを一時的にでっちあげるということではありません。

人は自分の頭でイメージできるものは実現することが可能ですが、イメージできないものは自分にインストールすることができません。

まずは自分がどう見せたいのか?周りからどのように見られなければならないのか?

自分が実現したい姿をできるだけ鮮明にイメージする。

自分が目指す姿を鮮明に思い浮かべられるようになったら、あとはそのイメージから外れない言動(表情やしぐさ、姿勢、歩きかた、話し方)を徹底的に意識して実際に行動するだけ。

周りに向けて発信する自分の言葉と行動を変えていくことで、自ら理想的なセルフイメージを強化させていくのです。このサイクルを約3ヶ月から半年間ほど続けていけば、意識しなくても自然に理想の言動がとれるようになるでしょう。

自己演出とは、一時的に自分の印象を変える表面的なものでははなく、言動を変えることでセルフイメージを変革し、目標にいち早く到達するための1つの手段なのです。

自己演出術にはさまざまなアプローチがありますが、次回からは、皆さまが簡単に取り入れられるボディランゲージを使った自己演出法をいくつかご紹介してまいります。

どうぞお楽しみに!

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国際ボディランゲージ協会の1級講座ではボディランゲージを使った自己演出方について学ぶことができます。ご興味のある方は、講座のご案内ページをご覧ください。

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