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その表情は本物か?「作られた表情」と「本物の表情」との見分け方

August 26, 2016

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初対面の3秒で判断されているものとは?

 

 

 

 

 

もしみなさんの目の前に見知らぬ人が現れたら、3秒間で結構です。

 

その人の表情やしぐさ、姿勢、装いなどを観察をして、あなたの中にどのような感情や思考が生まれたかを感じ取ってみてください。

 

 

 

 

私たちは、わずか数秒の出会いでも、視界に入った人物を一瞬で意味づけをしています。

 

 

たとえば、

 

プラットフォームで目の前を横切る男性。

 

電車で自分の前の席に腰を下ろした女性。

 

レストランでオーダーを取りに来たウェイターさん。

 

道ですれ違う人々。

 

パーティーや会合で、自分の近くに立つ人物・・・etc

 

 

 

自分のそばに近づく人たちに対しては、滞在時間に関係なく本能的に

 


「この人とは距離をおいたほうが安全か?」

 

「近づいても大丈夫か?」

 

「好感が持てるか?」

 

「信頼できそうか?」

 

 

を瞬時に判断しているのです。

 

 

 

 

その判断に一番影響を及ぼしているのは、人間の脳にある大脳辺緑系です。

 

生命維持や本能行動、情動行動に関与する大脳辺縁系は、目から入ってくる情報(人の表情やしぐさ、姿勢、態度、装い)を感知して、その人物が自分にとってどのような存在なのかを判断します。

 

 

そしてその判断をベース、わたしたちは相手を次の4つのカテゴリーのいずれかに分類します。

 

 

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 分類される4つのカテゴリー

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1、フレンドカテゴリー:安全で心地よいと思える人物。

近づくメリットを感じ、つながってもよいと判断した人物。

 

→いったん相手のフレンドカテゴリーに入ると、自分の言動に対して好意的な見方をしてもらえるようになります。たとえば初対面の相手にサービスや商品を売り込む場合も、最初にフレンドリーカテゴリーに分類されていたほうが、提案を受け入れてもらいやすくなります。お客様からみても、フレンドリーカテゴリーに分類した人から勧められた商品やサービスは、その他のカテゴリーの人から勧められた場合よりも魅力的に感じられます。

 

 

2、敵カテゴリー:不快、または危険な人物。

 

→相手からこのカテゴリーに入れられると、1つ1つの言動に対してネガティブな見方をされてしまいます。最初に敵カテゴリーに入れられてしまうと、短期間で挽回することは難しく、どれだけよい発言・サービスをもっていても、聞いてもらえなかったり、半減した魅力の内容で伝わります。

 

 

3、セクシャルパートナー:異性として心惹かれる人物。

 

→このカテゴリーに入るかどうかは、その人の肌や髪の健康状態、匂い、背の高さ、瞳や肌の色、服装、声などが大きく影響します。安全か危険にかかわらず、何か興奮するものや異性として惹かれるものがあれば、このカテゴリーに分類されます。フレンドカテゴリーに分類されたときと同様に、1つ1つの言動を好意的に受け止められるようになりますが、フレンドカテゴリーよりも持続期間は短くなります。

 

 

4、無関心カテゴリー:1〜3のいずれのカテゴリーに当てはまらなかった人物

 

→関心を抱かれないため、何をやっても興味を持ってもらえません。

残念ながらすぐに視界から消されてしまいます。

 

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もちろん周りにいる人たちを判断しているのは、あなた1人だけではありません。

 

逆に、私たちの周りににいるすべての人たちが、あなたのことも判断しています。

 

 

 

 

 

私たちが日頃、何気なく行っているボディランゲージのなかには、よく知らない人から「敵カテゴリー」に分類されやすい典型的な振る舞いや、「フレンドカテゴリー」に分類されやすい典型的なしぐさや表情、姿勢が存在します。

 

具体的にどのような表情やしぐさが敵/味方という判断に繋がりやすいのか?

 

具体的に知りたい方は、ぜひボディランゲージ2級・1級講座をご受講ください。

各講座とも90分で、人のボディランゲージの読み取り方と、ボディランゲージを使った自己演出術をマスターすることができます。