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国際ボディランゲージ協会の活動

  • 6月12日
  • 読了時間: 3分

更新日:5 日前


「今日は自信がありそうだ。」「今日は少し元気がなさそう。」

私たちは毎日、言葉にならない情報から相手を理解しています。
ところが、その判断の理由を説明できる人は決して多くありません。
腕を組む。視線が逸れる。姿勢がわずかに前へ傾く。

こうした身体の変化は、単なる癖として片付けられるものではありません。その背景には、進化心理学、コミュニケーション研究など、長年積み重ねられてきた知見があります。
国際ボディランゲージ協会が目指しているのは、経験や勘に頼った理解を、誰もが学び、説明し、実践できる知識へと整理することです。





国際ボディランゲージ協会が大切にしていること


①科学的知見を実践へ結び付ける

非言語コミュニケーションは心理学だけの分野ではありません。
神経科学、行動科学、社会心理学、医療、教育など、多様な研究領域から新しい知見が発表されています。
協会では、それらを単に紹介するのではなく、ビジネスや教育、医療、接客など、それぞれの現場でどのように活用できるのかという視点で学びを構成しています。

②「観察する力」と「伝える力」の両方を育てる

相手のボディランゲージを正確に読み取る力。そして、自分自身の姿勢や表情、動作を意図して使い分ける力。
この二つは似ているようで異なる能力です。
協会のプログラムでは、どちらか一方ではなく、双方をバランスよく身につけられるよう設計しています。
学びを仕事につなげる

認定資格は取得して終わりではありません。
企業研修、講演、教育活動、コーチング、コンサルティングなど、それぞれの専門分野の中でボディランゲージを活かす人が増えています。
協会では、資格取得後も継続的な学びや交流の機会を設け、実践につながる環境づくりを行っています。


協会の主な活動
教育プログラム

基礎から応用まで体系的に学べる講座を開催しています。
受講者は企業経営者、管理職、教育関係者、医療従事者など幅広く、それぞれの目的に応じた学びを提供しています。
研究と情報発信

国内外の非言語コミュニケーション研究を継続的に調査し、その成果をわかりやすく紹介しています。
また、会員向けには年間5回の勉強会を開催し、新しい研究や実践事例を共有しています。
③認定資格制度

一定の知識と実践力を備えた受講者に認定資格を発行しています。
資格取得後も継続的な学習機会を設け、専門性を維持・向上できる仕組みを整えています。

ボディランゲージは、人との信頼関係を築くための「技術」ではありません。

人をよく観察し、相手を理解し、自分自身の伝え方を見つめ直すための学問であり、実践です。
国際ボディランゲージ協会では、研究と実務を結び付けながら、科学的根拠に基づく非言語コミュニケーションの普及に取り組んでいます。
一人ひとりが身体のサインを正しく理解し、それを日常や仕事に活かせるようになること。その積み重ねが、より良いコミュニケーションと、互いを尊重できる社会につながると私たちは考えています。
 
 
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