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ボディランゲージと声との関係


みなさんは「ボディランゲージ」と「声」との間には、密接な関係があるのをご存知ですか?


姿勢やジェスチャー、目線や表情などを少し意識するだけで、声のクオリティは格段に良くなります。


では声を出す際に、どのようにボディランゲージを意識すれば良いのでしょうか?


今回は、会話の際に意識していただきたいボディランゲージのポイントを4つご紹介します。




1、自分の「姿勢」が声に影響を与えていることを理解する


正しい姿勢を保つと、呼吸はスムーズになり、声のトーンやリズムは安定します。逆に姿勢が悪いと、呼吸は浅くなり、声が小さくなり、声トーンやリズムも不安定になります。安定した良い声を持った人は、「魅力的」「自信がある「知的」といった印象をもたれやすくなります。自信や説得力を高めたい時には、背筋を伸ばした状態で話すことが大切です。



2、自分の「ジェスチャー」が声に影響を与えていることを理解する


会話の際、効果的にジェスチャーを使うことで、声色やリズムに変化が生まれ、気持ちや情報が相手により伝わりやすくなります。一般的に大きく力強いジェスチャーを使うと、声のボリュームも自然と大きくなります。大きい声は自信や能力、決意やリーダーシップを感じさせます。信頼性を高めるためにも、〈言葉と一致した意味を示すジェスチャー〉を使いましょう。またジェスチャーを多過ぎると逆に聞き手が気を散らすことがあるため、相手のジェスチャーの度合いにあわせて適度に使うことが大切です。



3、自分の「目線」が声に影響を与えていることを理解する


目線を泳がせると声は不安定になりますが、相手と目をしっかりと合わせると、声に安定感が生まれます。安定感のある声は、「信頼感」や「誠実さ」を伝えます。またアイコンタクトは、その強さによって話の重要度も表現することもできますので、大事なことを話すときには、相手の目をよりしっかりと長く見つめるようにしましょう。



4、自分の「表情」が声に影響を与えていることを理解する


表情を豊かにすると声のトーンやリズムも自然と豊かになり、熱意や感情がより相手に伝わりやすくなります。たとえば怒りを表現する場合には、怒りの表情をつくることで、声も低いトーンへ自然に変わります。また親しみを表現する場合には、笑顔を意識的に保つことで声が明るいトーンへ変化します。表情の変化は、声のトーンだけでなくリズムも変化させます。相手に同調したいとき、反発したい時には、声だけでなく意図的に表情も使い分けましょう。



今回は簡単に意識できる4つのポイントをご紹介しました。表現力が豊かな声を持っている人は、信頼されたり好かれるだけでなく、話の内容を相手により深く理解され、記憶されます。


会話の中でより望ましい印象を与えるためにも、ぜひボディランゲージの力を活用してみましょう。




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