おもてなし親善大使ボディランゲージ研修
東京観光財団様にご依頼いただき、中高生のおもてなし親善大使の方々に向けて、国際ボディランゲージ協会代表理事の安積陽子が研修を担当させていただきました。

自分とは異なる文化の人々とコミュニケーションを図り、その類似性や違いを実感することは、自分のアイデンティティをより深く理解することに繋がります。
世界共通の表情の読み方や使い方、身体から発信される非言語メッセージの読み方や使い方、そして日本人特有のボディランゲージを学ぶことによって、非言語コミュニケーションの多様性と文化を超えた類似性を同時に体感していただけたのではないかと思います。

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