視線の動きに隠された6つの理由

こんにちは。国際ボディランゲージ協会の安積です。 みなさんは話し相手の目線が気になったことはありませんか? アイコンタクトが短かったり、頻繁に目線をそらされたりすると、、、一緒に話をしていてもなんだか落ち着きませんよね。 それは、最低でも会話の時間の半分は、互いの目線が合っていることが必要です。 日本人同士なら、会話の約半分の時間が目安です。欧米人が相手の場合は、さらに長めのアイコンタクトをとる必要があります。 それにしても、私たちはどのようなときに、目の前にいる人から目線をそらすのでしょうか? やましいことがあるときでしょうか? 緊張しているときでしょうか? それとも、自信がないときでしょうか? 相手から目をそらしてしまう理由には、次の6つの理由のいずれかが当てはまります。 -・-・-・-・-・-・-・-・- 【人が目線をそらすとき】 ①羞恥心を感じている ②罪悪感をもっている ③照れている ④苦手なものが目の前にある ⑤別のものに気をとらわれている ⑥思考に集中したい -・-・-・-・-・-・-・-・- 一方、一緒にいる人から頻繁に目をそらされると、そらされた側は 「話に興味がないのかな?」 「自分に関心がないのかな?」 とネガティブな理由を想像しがちですが、⑥のように思考に集中したいときでも、人は目線をそらすことがあります。視覚情報を遮ることで、思考モードに入ろうとするわけですね。ですから目線をはずすという行為は、かならずしも「相手の話がつまらない」「相手に興味がない」といったネガティブな理由で起こるとは限らないのです。 -・-・-・-・-・-・-・-・- また、2人で向

愛される指導者の条件

みなさま、こんにちは。 ついに一昨日、 アメリカの次期大統領が決まりましたね。 選挙戦序盤から、両候補のネガティブな情報ばかりが 取りざたされた今回の大統領選挙。 偉大なアメリカの大統領候補者が、 国民からの嫌われ者同士であり、 世界をリードする国の最高思想だはを、 多くの人々が消去法で選んだという現実。 選挙の結末を、やるせない気持ちで 見守られていた方も多いことでしょう。 -・-・-・-・-・-・-・ そこで今回は、 アメリカの大統領選挙に関連して、 人々から愛され、長期にわたり 影響力を発揮するリーダーの特徴を 挙げてみたいと思います。 長期にわたり影響力を発揮できるリーダーの特徴。 それは ①信頼や共感を得られる人としての温かさ ②強さと有能さを感じさせる能力 この2つをバランスよく 兼ね備えている特徴が挙げられます。 -・-・-・-・-・ ①温かさ(信頼・共感) ②能力(強さ・有能さ) -・-・-・-・-・ どちらも大切な要素ですが、 その《伝え方の順序》が非常に大切です。 なぜなら、《温かさ》よりも先に 《強さ》ばかりが強調されると ドナルド・トランプ氏のように ①恐怖心 ②警戒心 といったネガティブな反応を 多くの人々に引き起こしてしまうからです。 強い影響力を発揮し続けながら 長期にわたってリーダーとして 支持されるためには、 この人なら信じてついていける という《安心感》を 最初に与えなければなりません。 そして安心感を与えるためには、つねに 言動の一致が求められます。 リーダーは、大きなヴィジョンを語るだけでなく 「この人は信頼できる」と感じさせる表情や態度

手を動かす赤ちゃんは、言葉が発達する?〜赤ちゃんのボディランゲージと言語能力との関係〜

みなさん、こんにちは。 国際ボディランゲージ協会代表の安積です。 前回のこちらの記事のにつづき、今回は赤ちゃんの能力とボディランゲージとの関係についてご紹介したいと思います。 手を動かすという行為は、赤ちゃんの能力にどのような関係があるのでしょうか? じつは赤ちゃんが手を動かす行為は、赤ちゃんの言語発達と深い関係があることがわかっています。 赤ちゃんは生後11ヶ月頃から「あっち!」「こっち!」とあれこれ自分の指を使って、人やものを指さすようになります。 指さしを通して、自分が欲しいものを要求したり、逆に大人の探しものの場所を教えてくれるのです。 この「指さし」と呼ばれるボディランゲージは、未来の言語能力の発達を予測する上で1つの指標となります。 たとえば生後12ヶ月で頻繁に指さしを行う子は、一般的な指さし量の子よりも生後24ヶ月までの発す量が多くなる傾向があることが研究からわかっています。また12ヶ月時点の赤ちゃんの指さし量は、長期的に見てもその子の将来の言語能力と関係があると言われています。 指さしが未発たとえば生後12ヶ月で指さしを頻繁に行う子は、指さしの回数が一般的な子よりも、生後24ヶ月までに発する言葉の量が多くなる傾向があると、研究からわかっています。また長期的に見ても、12ヶ月時点の赤ちゃんの指さしの量がその子の将来の言語能力と関係があると言われています。 指さしが言語の代わりの役目を果たしているとすると、赤ちゃんの頻繁な指さしが豊かな言語コミュニケーションの土台であると言われても不思議ではありませんね。 とはいえ、指さしと言語能力に関係があるからといって、「じゃあ

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